【薬剤師向け】検査値の勉強にオススメの本はこれ!

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検査値

どうも、シンパパ薬剤師Kです。

薬剤師にも検査値を読む力が必要になってきているのをひしひしと感じる昨今。
勉強しようにもどうやって勉強するのがいいのか悩みますよね。
薬剤師向けの専門書って大きな書店じゃないと置いていないので、実際少し読んで「どれが読みやすいのか」「学びたい内容が載っているのか」チェックしたくても口コミを信じてネットで買うしかないって方もいると思います。

今回はそんな方たちに僕が書店で良いなと思って買った検査値の本2冊をご紹介しようと思います。

①薬剤師の為の基礎からの検査値の読み方

薬剤師のための基礎からの検査値の読み方 臨床検査専門医×薬剤師の視点/上硲俊法/・編集森嶋祥之【3000円以上送料無料】

価格:3,520円
(2022/2/11 10:09時点)
感想(0件)

まず一冊目は「薬剤師のための基礎からの検査値の読み方 臨床検査専門医×薬剤師の視点」です。
タイトルの ”の” の多さに多少の違和感は感じますが非常に勉強になる一冊で、薬剤師なら是非一度は目を通してみるべきと感じました。

この本の良いところ①検査値の読み方が分かりやすい

この本はタイトル通り臨床検査の専門医と薬剤師が一緒に執筆されているので、薬剤師目線でどのように検査値を読み解くのかという事を学べます。

たとえば、BUNやCreが高い時に「腎機能が悪いんだなあ」という事が分かると思うのですが、それ以上の事ってあまり読み解けなかったりしませんか?
この本にはBUNとCreの比を見て更に患者の情報を得る方法が書いてあります
BUNは食事の影響を受けやすかったり、肝機能が低下することで減少する特性があります。
ですので、BUN/Creが10以下であればCreに対してBUNの上昇が少ないので肝障害が考えられるという風に読み解くことが出来ます。

検査値を一つ一つではなく複数組み合わせて読む方法を学べるところが個人的に面白く勉強になったと思います。

この本の良いところ②症例解析トレーニングが出来る

この本の後半は仮の症例を用いたトレーニングになっています。
インプットするだけじゃ知識は定着しないので一冊でアウトプットも出来るのはこの本の強みです。

薬剤師は何をするべきかが解説されているのってかなり有難いですよね。
検査値読んでも何すればいいのか分からないっていう問題も解決してくれます。

この本をしっかり読んで勉強すれば ”この検査値とは?” という基礎から、検査値を読み取って薬剤師として活かす方法まで学ぶことが出来るのでかなりおすすめの一冊です。

②検査値ナースポケットブックmini

2冊目に紹介するのは、仕事中にポケットに入れられるこちらの本です。

検査値ナースポケットブックmini/竹田津文俊【3000円以上送料無料】

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(2022/2/11 10:14時点)
感想(0件)

ナースさん向けの本ではあるんですが、だからこそ検査値が異常値だった場合の注意点や対応が載っています

薬剤師はナースさんに比べて患者さんの生活に寄り添う機会が少ないので、ナースさん向けの本の方が生活指導に役立つ情報が載ってると感じました。

例えば亜鉛のページには「亜鉛を含む胃薬もあるから注意」というポラブレジングについての記載もあるので薬剤師にも非常に有益な1冊です。

γ-GTPのページを写真でご紹介します。

検査で何が分かるのかの説明だけでなく、観察・対応ポイントがまとまっています。向精神薬や抗てんかん薬で上昇する事も書いてあるので薬剤師の監査時にも役立ちます

普段持ち歩いて監査時に見れる本なので、ポケットに入れる1冊として購入してみてはいかがでしょうか?

薬剤師として検査値について知識を付けるのに有益な本ですので是非一度手に取ってみてください。

検査値
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